保険の見直しでやってはいけないこと

保険の見直しでやってはいけないタブーとは?タイミングとオススメ

  • 2020年7月10日
  • 2020年7月10日
  • 保険

HIBIKI FP OFFICE(愛知県名古屋市のファイナンシャルプランナー)の重永です。

保険の見直し時期は、人生の中で何度か訪れます。

たとえば

・結婚
・住宅ローンを組む
・子が産まれる
・子の独立
・健康状態の変化
etc…

保険の見直しなんて、今の時代はネットで調べれば自分でできるわ!と思っていませんか?

少し勉強して「知識がある」と勘違いしているくらいが最も怖いです。

今回は「これだけはNG」というポイントと、「そもそも保険見直しとは?」について解説します。

【これだけはNG】

「無保険期間」

これは基本中の基本です。

保険の見直しで、掛け替えを行う場合は前と後で“無保険になる期間”を作ってはいけません。

その“無保険”の間に万が一のことがあっても保険は適用されません。

保険は、すぐに加入できるものではありません。

保険会社による審査、保険料の支払い、場合によっては医師の診断が必要だったりと、意外と時間がかかります。

具体的な実務の話をすると、 保険の掛け替えをする場合は「見直し前の保険と掛け替え後の保険の加入期間が重ねる」ようにしています。

万が一に備えて加入する保険で、それを見直す期間に万が一のことがあっては最悪です。

見直し前の保険の解約タイミングに気をつけましょう。

「保険に当然のように加入できると思い込む」

昔は昔、今は今です。

とくに保険は、年齢や健康状態によって加入の可否や保険料が変わります。

「最近、手術をした」という人が保険を掛け替えることができなかった。なんてこともあります。

死亡保障は年齢が上がれば上がるほど保険料は高くなります。

死亡率が高くなるので当然ですよね。

保険商品の中身も時代に合わせて変化しています。

喫煙者は保険料が高い等、昔はなかった基準が設けられていることもあります。

「自分はどんな保険にも加入できる」「見直せば安くなる」と思い込まないでください。

【そもそも保険の見直しとは】

「保険の見直し=絶対に“解約・掛け替え“というわけではない」

人生で、保険の見直しをするタイミングは何回かあることを冒頭でも書きました。

短いスパンで、いろんなことが変わります。

・家計の収支
・家族構成
・将来の夢(どういう生活をしたいか)
・健康状態

ライフスタイルが変化したら、当初ライフプランニングして加入した保険も見直すべきです。

が、「保険の見直し=解約・掛け替え」と思っていませんか?

たしかに私の“見直し方“では、解約・掛け替えが多いです。

これは皆さんが“過剰に保険に加入させられている“からです。

“解約・掛け替え“だけが保険の見直しではありません。

「今の保険が、今後のライフプランに合っているか?」と、見直すのです。

なので、加入済みの保険が今と今後のライフスタイルに合っていれば解約も掛け替えも必要ありません。

むしろ追加も考えられます。

「見直しのタイミングでやってほしいこと」

それは

・自身の今後を明確化すること
・保険内容を理解すること

「よくわからんかわ任せるわ!」というのは、やめてほしいです。

保険料は、人生の支出の中でも大きな割合を占めています。

そんな大きな支出を適当に考えていると、お金は出ていく一方です。

保険の見直しは、今後の人生について家族と話し合ういい機会です。

家族が何を考えているかなども知る努力をしましょう。

【まとめ】

保険の見直しをプロに任せればまずありえませんが、“無保険の期間“を作ることは絶対にやってはいけません。

保険の見直しは、ライフプランの見直しです。

結果、解約や掛け替えが発生しなくてもいいのです。

大切なのは家族や自分の未来を見つめ直すことです。

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中立の立場からアドバイス

代表の重永は銀行員時代、金融機関の提供する金融商品に疑問を抱き退職しました。弊社は代理店契約(保険など)を一切しておりません。仲介手数料や紹介料に踊らされることなく、顧客の利益を最優先に、各個人に最良の提案をしています。

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