サ高住は60歳以上の高齢者、もしくは要介護認定を受けた60歳未満の方が入居できる賃貸借施設です。
サ高住の特徴である
「公的金融機関から35年固定金利で融資を受けられる」
「東証一部上場企業の一括借上システムを利用可能」
この2つを軸に、安定した事業を継続できることが簡単に予想できます。
加えて
「国がサ高住施設を増やしていきたい(様々な補助金や税優遇)」
「高齢者人口の増加(2045年に65歳以上の人口はピークになる見通し)」
「各自治体ごとに供給制限(将来の競合は増えない)」
これらもサ高住投資に追い風です。
仮に満室稼働を続けると
1年間のキャッシュフローは400万円を超える試算です。
※自己資金1,000万円投入、土地300坪(坪単価10万円)取得
さらにインフレが進めば円債務の縮小し続け、家賃上昇も見込めます。
老朽化による家賃下落の心配も、
サ高住は「長年運営していて安心」という付加価値(プラス材料)に変わります。
リスクとリターンを正しく理解し、一歩を踏み出して仕組みさえ作れば
早期リタイア(FIRE)まで最短であり、非常に堅実な方法と言えます。
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受講料:無料!
第一部「サ高住を使った不動産投資スキーム」
講師:株式会社ネイブレイン 加藤彰太
第二部「FP重永による鋭い質問(対談形式)」
講師:株式会社ネイブレイン 加藤彰太
講師:株式会社ヒビキエフピーオフィス 代表取締役 重永響太