残念なボーナスの使い道NG集

ボーナスの間違った使い道!日本人の多くがやる残念な3大NG例

  • 2020年6月23日
  • 2020年6月25日
  • 家計費

HIBIKI FP OFFICE(愛知県名古屋市のファイナンシャルプランナー)の重永です。

今年の夏と冬のボーナスは減ることが予想されています。

こういうときこそ見つめ直してほしいのがボーナスの使い道です。

この記事を読んで「ドキッ」とした人は要注意です。

当てはまらない人も、将来的にこうならないように気をつけましょう。

人生詰みますよ。

【ボーナスは“絶対“もらえるわけではない】

この記事でも解説していますが、ボーナスは必ずもらえるものではありません。

大企業のサラリーマンや公務員で、ボーナスが0になることはないかもしれませんが、支給額が減ることは十分に考えられます。

そんな不安定な収入をアテにすることはライフプランニング上、タブーと言っても過言ではありません。

【NGっぽいけどNGではない使い道】

類似した記事も見受けられますが、私の理念から言わせていただくと“100%NGではない“ので書かせていただきます。

「贅沢な旅行」

いいじゃん!

娯楽を我慢したら何のために働いているのかわかりません。

ただ、これは半分正解で半分間違いです。

「夏にはボーナスも入るし、夏休みにハワイ旅行を予約しておこう!」と、支給額が確定していないのに支出を決めるのは間違いです。

ボーナスが支給されてから生活や将来設計に支障のない範囲で旅行への支出額を決定しましょう。

この場合は、昨年お冬のボーナスを受け取ってから夏休み旅行の予約をすればいいのです。

「無駄遣い全般」

いいじゃん!

何が無駄か無駄ではないかは人によって異なります。

無駄遣いする順番に気をつけましょう。

先述にも合った通り、まずはボーナス支給額を把握する、次に生活と将来のために積み立てる資金を確保する、最後に余裕があるのならば好きなことに遣いましょう。

経済を回すことで、将来的には自分の収入も上がることに繋がります。

【3大NG例】

ここからが本題です。

やってはいけないボーナスの使い道です。

下手したら、人生詰みます。(控えめに言って、詰みます)

「住宅ローン(自動車ローン)のボーナス返済」

これをやっている人は多いのではないでしょうか?

年に2回、たとえば7月と12月に「ボーナス返済」を設定すると当該月の返済額がドンと多くなります。

もちろん、返済する金額が多いのでローンの残高も減ります。

すると返済期間も短くなり、ローン残高が減ることでそこにかかる利息の負担も少なくなります。

一見、メリットがある返済方法ですが、そもそもローン残高を早く減らすことが正解なのでしょうか?

第一に、借金は悪ではありません。むしろ私は推奨しています。

とくに住宅ローンは、個人が利用できる融資の中でも“最も低金利“で利用できます。

こんな高待遇金利で利用できるのは購入時だけです。

一度返してしまうと二度とそのお金は手元に返ってきません。

団信の効果も減少してしまいます。

多くの日本人は、「借金は悪、早く返した方が利息の負担が少なくて済む」と考えています。

何が言いたいのか、私の資産形成セミナーに参加したことがある人はわかってくれると思います。

第二に、ボーナス支給額が減ったり、支給自体がなかったら困ります。

毎月10万円の返済、ボーナス返済月は25万円の返済と設定しているのにボーナスがもらえなかったら困るのは目に見えています。

公務員だって支給額が減ることはあります。

私たちの親・祖父母世代が生きてきた時代とは異なります。

トヨタ自動車でさえ「終身雇用の崩壊」を訴えています。

絶対安定はないのです。

「クレジットカードのボーナス払い」

4月ごろの決済でも、夏のボーナスが入ってからまとめて引き落とししてもらうようにできるのが「クレジットカードのボーナス払い」です。

もちろん、引き落とされる日までの利息がかかります。(かなり高金利)

※いくら私が借金を推奨しているからと言っても、高金利の借金はただの無駄です

実際にクレジットカードのボーナス払いを利用したことがある人は20%程度いるそうです。

もちろん、どうしても避けられない大きな出費がある時は助かるメリットがあります。

が、アテにしていたボーナスが減額されたり支給されなかったら困ります。詰みます。

これは今からでも改善できます。

当たり前のように乱用しないように心がけましょう。

できれば一生使わないようにしましょう。

「預貯金」

向こう数ヶ月の生活費のために貯蓄するのはいいですが、長期的に眠らせる目的で預貯金することはオススメできません。

インフレ(物価上昇)すると、現預金の価値は下がります。

目安としては、半年分の生活費を手元(預金)に置いておいて、余ったお金は資産運用や娯楽費に回しましょう。

さすがに人生詰むことはないけどね。

【まとめ】

一番やってはいけないのは、ボーナスをアテにしたライフプランニングをすることです。

20〜30年先も、今のボーナス額は絶対にもらえますか?

「ボーナスがないと困る生活」をしているならば、すぐに見直すべきです。

どう見直したらわからない人は個別相談をご利用ください。

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中立の立場からアドバイス

代表の重永は銀行員時代、金融機関の提供する金融商品に疑問を抱き退職しました。弊社は代理店契約(保険など)を一切しておりません。仲介手数料や紹介料に踊らされることなく、顧客の利益を最優先に、各個人に最良の提案をしています。

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