公務員の持つ社会的信用力

公務員が持つ社会的信用力は給料、ボーナス、退職金のおかげ

HIBIKI FP OFFICE(愛知県名古屋市のファイナンシャルプランナー)の重永です。

一度は「公務員になろう」と考えたことはありませんか?

理由としては「安定しているから」「クビにならないから」が多いと思います。

そんな公務員ですが、やはり社会的に見ても信用があります。

“信用”を使って銀行からお金を借りる際も、やはり有利です。

逆に、公務員でも“信用“がない人とはどんな人なのでしょうか?

【公務員と民間企業サラリーマンの違い】

「収入」

なんと言っても、景気に左右されないことです。

あらためてコロナショックで露呈しました。

給与の水準も、民間企業の正社員レベルに合わせているため、民間企業の正社員よりも給与水準が格下になることはありません。

むしろ高水準です。

もちろんボーナスも支給されます。

民間企業は、その勤め先の業績や個人の評価によって変動しますが、公務員はよほどのことがない限り、安定した金額が支給されます。

いくらボーナスも安定しているからと言って、住宅ローンのボーナス返済はオススメしていません。

理由はコチラ。

「雇用継続」

公務員は、雇用主が国や地方自治体です。

国が「働き方改革!」「有給消化!」と言っているのに、公務員の待遇を悪くするわけにはいきません。

民間企業よりも手厚い待遇(福利厚生など)や、休みの日数も保証されていると言えます。

なにより、不景気になっても解雇の危険性が極めて低いです。

先ほどと同じ理由で、国が「雇用を守れ!」と言っているのに公務員のクビを切るわけにはいきません。

よほど悪いことをしない限り、雇用は守られます。

つまり、収入も望めます。

「雇用主の安心感」

繰り返しになりますが、公務員の雇用主は国や地方自治体です。

民間企業と違って、倒産リスクがありません。

実際に、公務員の転職率や離職率は民間企業の10%以下と、かなり低いというデータもあります。

ということは、30年40年先も勤めているハズなので退職金もアテにできます。

公務員の退職金は平均して2,000万円以上と言われています。

あなたがお金を貸す側だとしたら「最悪、退職金で返済してもらうか」と思いませんか?

実際に、「退職金引当型住宅ローン」という商品も存在します。(定年時に残債を退職金で返済させる商品)

【信用力のない公務員とは】

社会的信用力抜群の公務員といえども、全員がローン審査をパスできるわけではありません。

いくら勤め先が良くても、個人の行いが良くないと信用力はありません。

具体的には、どのような人が信用がないのでしょうか?

「個人信用情報にキズ」

いわゆる“ブラックリスト”です。

過去の借入において、延滞、債務整理、自己破産などをしてしまうと、その情報は金融業界戦隊に共有されるので注意したいです。

借金のみならず、携帯電話の利用料金などの延滞も気をつけましょう。

「健康状態に不安」

いくら安定した公務員でも、本人の健康状態が悪いと“公務員の職を辞める”可能性が考えられます。

また、住宅ローンを組むとなると団体信用生命保険に加入することが義務付けられています。

これは立派な生命保険です。

申し込み時に健康状態に関する質問があります。

健康状態に不安のある人は、公務員という信用に対して疑問を持たれてしまうのです。

「借金しまくり」

人は、無限に借金できるわけではありません。

一般的に借りれる金額はは「年収の8〜10倍まで」と言われています。

“総量規制“と言って、その人のトータルの借金がいくらかを制限するために情報が金融業界全体で共有されています。

「違う金融機関だから」という理由で無限に借金はできません。

【まとめ】

2012年の「女性が結婚したい男性の職業ランキング」では公務員が1位でした。

それはやはり公務員が持つ「安定」が影響しているでしょう。

こんな世の中なので「将来が不安」という人が多いです。

公務員と結婚すれば安定という理由でしょう。

ただの公務員ではなく、自らに“信用力”という武器を理解して、それを活用できている人は最強だと思います。

公務員の独身男性は、“信用”を使って資産形成しましょう。モテますよ。

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中立の立場からアドバイス

代表の重永は銀行員時代、金融機関の提供する金融商品に疑問を抱き退職しました。弊社は代理店契約(保険など)を一切しておりません。仲介手数料や紹介料に踊らされることなく、顧客の利益を最優先に、各個人に最良の提案をしています。

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