HIBIKI FP OFFICE(愛知県名古屋市のFP事務所)の重永です。

コロナショックで大変な一方、これを機に普及が進むのではないかというものが多々あります。

テレワーク、学校のオンライン授業、キャッシュレス決済などです。

キャッシュレス決済がコロナウイルスとどう関係あるのか?

お金、触りたくなくないですか?

ウイルスは金属に付着すると長時間生き続けられるそうです。

こうした理由で、コインレスが進むのでは?という考えもあります。

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【コインレスとは?】

その名の通り、コイン(硬貨)を使わないことです。

いろんな理由があって、多くの国で硬貨を減らしたい考えがあるようです。

「硬貨製造コスト削減」

硬貨の製造には、もちろんコストがかかります。

日本では公式に製造原価を発表していませんが、材料と重さで大体の原価を算出できます。

1円玉を1枚製造するのに、2〜3円かかるといわれています。

原料となるアルミニウムは高いですからね。

作れば作るほど赤字です。

10円玉を1枚製造するコストが10円といわれているので、ここが分岐点ですね。

「管理コスト削減」

作るのはもちろん、管理するのもコストがかかります。

損傷や汚損などをチェックして、再度流通させるか判断したりと手間がかかります。

コインレスが普及すれば、これらのコストは削減されますね。

【紙幣と貨幣は色々ちがう】

少し脱線してお金の豆知識です。

紙幣は日本銀行が発行しています。

一方、貨幣は政府が発行しています。

政府が独立行政法人造幣局に製造させた後、日本銀行へ交付されます。

貨幣を目的にかかわらず故意に損傷させることは貨幣損傷等取締法により禁止されています。

一方、紙幣にはこのような処罰規定はありません。

が、他人の紙幣を損傷させる行為は器物損壊罪になります。

不思議ですねー。

ただ、倫理的にどうかと思いますが。。

この貨幣の法律が制定されたのは昭和22年(戦後すぐ)、この頃は貨幣価値よりも金属としての価値の方が高いこともあり、こういう法律が出来たんですね。

紙幣は紙切れですから、法律なんてなくても破るアホはいないと考えたんでしょう。

【キャッシュレスの次はコインレスへ】

キャッシュレス普及率世界一の韓国でもコインレスを推進する動きがあります。

日本と同じく、韓国も硬貨を作れば作るほど赤字になります。

さらに韓国のウォンは、1,000ウォンから紙幣です。

日本円に換算すると約70〜100円(為替による)なので、100円以下のために硬貨をジャラジャラ持ち歩くのは面倒くさいですよね。

こうしたことからも日本よりコインレスが進みやすいです。

【新型コロナウイルスによってコインレスへ?】

新型コロナウィルスの感染拡大により、外出はもとより、お金(紙幣と硬貨)に触りたくないと考える人が多いでしょう。(私も銀行員時代からお金を触るたびに手を入念に洗っていました)

こうしたことからも、外出先での支払いはキャッシュレスにし、お釣りの硬貨が手元に戻ってくることも減っているはずです。

流通が減れば、発行も減るでしょう。 

【まとめ】

皮肉にも、新型コロナウイルスによって人類の生活はより便利になるかもしれません。

いつまでも古い考えのままではどんどん不便になっていきます。

柔軟に対応しましょう。

現金で受け取ったり、支払ったりするだけで色々と損しています。

って、ホリエモンが本やYouTubeで解説してくれているので、ご覧になってください。

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