新型コロナウイルスによる全国一斉休校!注目の助成金

新型コロナウイルスに伴う全国一斉休校!休業補償とベビーシッター助成金

HIBIKI FP OFFICE(愛知県名古屋市のFP事務所)の重永です。

昨日から休校になっていますね。

準備が足りないだの騒いでいますが、杉村太蔵さんの小2のお子さんは「安倍総理を高く評価する」とコメントしたそうです。

野党も安倍さんに文句言うなら“どうすればいいか”具体案を出せよと思いますが。。(ないんでしょうねえ)

たしかに気になるのは、休校によって子の世話をしなければならない親の仕事についてです。

労働政策研究・研修機構によると、2019年の共働き世帯は1,245万世帯だそうです。

そんな中、3月2日に厚生労働省は助成金を支給することを発表しました。

新聞に小さく載る程度の、意外と知られていない助成もしれっと緊急発表したので、それも紹介します。

【保護者休業に最大1日8,330円の助成金】

「企業への助成金」

新聞の見出しにも大きく載っていますね。

これは国が個人に助成金を出すのではなく、今回の臨時休校に伴って仕事を休んだ従業員に給料を支払った“企業へ”助成金が支給されます。

期間は2月27日〜3月31日までに撮った休みが対象。

この助成金があることによって、経済的体力の少ない中小零細企業でも休業補償を出しやすくなるでしょう。

子の休校を理由に仕事を休んだのに休業補償がもらえないようでしたら、勤め先に「助成金もらえるんじゃないの?」と聞いてみるといいでしょう。

ちなみにこの1日8,333円と言うのは失業給付の日額上限と同額です。

財源が同じ雇用保険なので、そろえないと色々ややこしいですからね。

「財源は?」

原則は雇用保険です。

雇用保険のうち、企業側が負担している勘定から出されます。

雇用保険に加入していない人(労働時間週20時間未満)の分は国の一般会計から賄います。

先日からコロナ対策のために2019年度の予備費2,700億円を使うと言っていましたが、おそらくここから捻出することになるでしょう。

「対象にならない人も?」

正社員はもちろん、非正規の社員も助成の対象です。

が、フリーランスなどの個人事業主は対象外とのこと。

当然といえば当然なのかもしれませんが。。

フリーランスこそ自分の代わりがいなくて困っている人もいると思いますが。。

【ベビーシッター助成制度】

内閣府は「企業主導型ベビーシッター派遣事業」の割引券というものを助成しています。

この割引券は通常、ベビーシッター利用1回につき対象児童数×2,200円の割引を受けられます。(1日あたり1枚まで、月最大24枚まで、年間280枚の利用制限あり)

対象児童というのも、ベビーに限らず乳幼児〜小学校3年生まで対象です。(健全育成上の理由で小6まで可)

今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、3月限定で1日あたりの割引券の利用枚数の上限なし、さらに月最大120枚まで利用できることを決定しました。

2,200円×120枚=最大264,000円の割引を受けられます。

この制度を知らない事業主も多いので、人事部に問い合わせてみてください。

企業側の負担も割引券2,200円につき70円(大企業は180円)です。

「福利厚生として導入してください!」と提案してみるのもいいでしょう。

実際、この3月から導入している企業も多いようです。(まだ間に合うよ)

【まとめ】

政府の動きの遅さは目立ちますが、後発でも色々と用意してくれています。

マスコミはニュース番組の一部で「急に休校になって大変!(不満)」みたいな取材映像を流しています。

不満を助長させて何が楽しいのでしょうか?

もっとポジティブな情報を提供してほしいものです。(当ブログのように)

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中立の立場からアドバイス

代表の重永は銀行員時代、金融機関の提供する金融商品に疑問を抱き退職しました。弊社は代理店契約(保険など)を一切しておりません。仲介手数料や紹介料に踊らされることなく、顧客の利益を最優先に、各個人に最良の提案をしています。

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